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ストレスが腸内環境を悪くする理由

あなたは学生時代にテストやマラソン大会の直前にお腹が痛くなった事、ありませんか? この問いに意外と「ありますね~」と答える人、多いんですよね。 テストとかマラソン大会って、嫌いな人には特にストレスになり得ます。 実は、この場合、お腹を壊した原因はストレスの可能性が高いのです。 ですので、このページでは、ストレスとお腹(腸)の相互関係についてお話ししたいと思います。

ストレスは腸に影響する?

実際、ストレスを感じるとお腹(腸)の中ではどんな事が起こるのでしょうか? これは、自律神経が関係しています。 まず、自律神経について説明すると、自律神経には交感神経と副交感神経があり、交感神経はテンションを上げ、私たちが活動しやすくします。 逆に副交感神経は、私たちをリラックスさせ、その間に消化器官を活発に働かせ、栄養を吸収させたり、体のメンテナンスをします。 交感神経は主に日中、副交感神経は主に夜、それぞれ優位になります。 で、ストレスを感じるとどうでしょうか? ストレスを感じると、交感神経はそれに対応しようと優位になります。もし長時間ストレスを感じると交感神経が優位になりっ放しになってしまうわけです。 となると、どういう事になるでしょうか? 交感神経が優位な間は副交感神経が優位な時とは逆に、消化器官の活動はストップしています。 ですので、栄養の吸収やメンテナンスができないのです。 こんなふうになると、どうなるでしょうか?

悪玉菌が増えて腸内環境が悪化する

交感神経がストレスによって優位になり続けると、腸の機能が止まり、悪玉菌が増え始めます。 悪玉菌は大腸菌ブドウ球菌ウェルシュ菌に代表される有害な菌ですが、これらはタンパク質を材料にし、腐敗物や有毒ガスを腸内に作り出します。 さらに腸の活動が止まってしまうわけですから、蠕動運動(ぜんどう)がされず、便が排出されず腸内に滞るようになります。 こうなると、悪化の一途を辿ります。 後から腸に入ってくる栄養分の吸収はこれら有害物質がある為に阻害されてしまいますよね。 こんなふうに吸収が阻害されてしまった栄養分はとりあえずって感じで脂肪細胞に吸収されてしまうのです。 ですので、太る原因にもなり得ます。 だから、ストレスは本当に避けたいものですよね。間違いなく私たちの体に悪影響です。

腸内環境を改善するには

とは言っても、生活していく中でストレスを全部回避する事はできませんよね。 ストレスから腸を守る為にも、整腸作用のある食物繊維の多い食べ物を摂ったり、腸の運動の起点となる酵素を摂ったりする事をおすすめします。 今はサプリメントなどやドリンクで食物繊維酵素を摂れるので、日々の食生活で取り入れてみてはどうでしょうか?