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糖分は肥満を招くだけじゃない!お肌の糖化にも要注意

最近よく耳にするアンチエイジングやエイジングケア。 一見同じような意味に取られますが、微妙に意味が違います。 エイジングケアは加齢をケアするというニュアンス。 アンチエイジングは老化を緩やかにするというニュアンスなんですよね。 この記事では後者のアンチエイジングにフォーカスしてお話ししますが、最近、糖化とアンチエイジングがかなり注目されているんです。 ではまず「糖化」とは何の事でしょうか?

糖化とは一体何?

まず糖化について、分かりやすく説明しますね。 ケーキなどの甘いモノを摂ると、急激に血糖値が上昇しますよね。 そうすると、人間の体はインスリンというホルモンを分泌して血液中の糖の濃度を下げようとするわけです。 このインスリンは血中の糖分をキャッチして、体の各臓器への道案内をします。 こうして、糖分は例えば筋肉とかに取り込まれてエネルギー源になるわけです。 しかし、糖分の量が多過ぎると、各臓器が「もうこれ以上は受け入れられません」となってしまい、各臓器に運ばれず余ってしまっと糖分は脂肪細胞へと吸収されます。 これが、甘いモノを食べると太る原因なんですね。 それで、糖分の摂り過ぎはお肌にも多大なダメージを与える事が分かっています。 お肌にも悪影響を与えるとはどういう事だと思いますか? お肌の細胞にはコラーゲンが含まれています。ちなみに人間のお肌はコラーゲンを自分で作る事もできるのですよね。 コラーゲンというのは、そもそもたんぱく質なんですよね。 糖というのは、たんぱく質と結合しやすい特徴を持っています。 ですので、細胞内に糖質が多くなると、たんぱく質であるコラーゲンと結合してしまうんですよね。 このような状態になった事を「糖化」というのです。 こんな感じでお肌のコラーゲンが糖化すると、お肌が黄ばんでしまうんです。 分かりやすくイメージを伝えるとすれば、例えば、菓子パンなどに、甘いシロップを塗って焼いたりすると、茶色く焦げつきますよね。 あれは、菓子パンに含まれるたんぱく質と、シロップの糖分が結合して、茶色く色が変化したものなんです。 この減少も糖化なんですよね。つまり、この現象がお肌にも起こっているのです。 女性にとっては特に怖いですよね。

肥満の原因にもなる糖質は老化の原因にもなる

このように、糖化が起こると、糖質はたんぱく質を劣化させますが、この劣化したたんぱく質をAGEs(エージーイー)と言うんですよね。 で、この劣化したたんぱく質AGEsは血管をもろくさせるという悪さをするんです。 人間の老化というのは実は血管から老化が始まると言われています。 ですので、この劣化したたんぱく質AGEsは人間の体全体を劣化させる、つまり老化させる事になります。 しかもこのAGEsはとってもたちが悪く、いったんできてしまうと、なかなか体内から出ていかないんです。 これまで、糖化について色々見てきましたね。特にジュースなどの飲料には糖分がとても多いです。 ネットなどをよく探すと、糖分0の飲み物などあるので、そういうものを摂るようにした方が良いですね。